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[守護と美を纏うシルバーアクセサリー]

精神性と美しさを兼ね備えた、シルバー925製の梵字リング
古来より護符として用いられてきた梵字（ぼんじ）を、重厚感あるシルバーに刻み込みました。各梵字は特定の守護本尊を表し、身につけることで「厄除け」や「開運」、「心の安定」をもたらすとされています。

指元に込めるのは、ただの装飾ではなく、祈りや願い。
シンプルながら存在感のあるデザインで、日常使いにも特別なシーンにも馴染みます。
特徴的かつどこか幻想的な梵字のリング裏側にはそれぞれご真言が刻印されています。

[ご真言（真言）とは]
「真言（しんごん）」とは、仏や菩薩の力を宿すとされる、神聖な言葉や呪文のことです。
サンスクリット語の「マントラ」にあたり、密教（特に真言宗や天台宗）で重視されます。

<特徴>
* 仏さまの智慧や力を現す言葉
* 繰り返し唱えることで加護や悟りに近づけるとされる
* 漢字で音写（サンスクリット語の音を漢字に置き換え）とされています。

※ご真言の写真はペンダントの写真を掲載しています。
(リングはご真言が見づらい位置にあるため)